印刷用ページを表示する 掲載日:2022年7月2日更新
当館では、展覧会図録・展覧会パンフレットなどを販売しています。
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企画展「森成麟造 上越考古学の先覚者」

夏目漱石の主治医として知られる森成麟造の生涯と、上越の考古学研究における業績を紹介します。
- 発行日:令和4年(2022年)7月2日
- 大きさ:A4判
- ページ数:24ページ
- 頒布価格:400円(送料:レターパック代370円)
特別展「上越のみほとけ 「越後の都」の祈り」

上越市内の文化財のうち、国指定重要文化財3体を含む仏像・懸仏の優品を一堂に会し、仏像を通して繁栄した「越後の都」の文化を紹介します。
- 発行日:令和3年(2021年)10月9日
- 大きさ:A4判変形(297mm×225mm)
- ページ数:64ページ(カラー48ページ、モノクロ16ページ)
- 総論 川村知行氏「上越の仏像 伝来と文化財指定の経過」
- 頒布価格:1,000円(送料:レターパック代370円)
企画展パンフレット「直江津今町と北前船の時代」

古くから日本海側有数の湊町であり高田藩の外港として栄えた「直江津今町」と、日本遺産に認定された「北前船」の関わりについて紹介します。
- 発行日:令和2年(2020年)7月18日
- 大きさ:A4判
- ページ数:24ページ
- 頒布価格:400円(送料:レターパック代370円)
開館一周年記念企画展パンフレット「上越の寺社と徳川の城・高田」

江戸時代前半、高田城は広大な領地を支配する徳川家の城でした。上越には、徳川一門であった松平忠輝、松平忠昌、松平光長らが寄進した道具類や古文書等を伝える寺社が多くあります。これらの資料を通じて、高田藩と徳川家のつながりを紹介します。
- 発行日:令和元年(2019年)7月20日
- 大きさ:A4判
- ページ数:24ページ
- 頒布価格:400円(送料:レターパック代370円)
戊辰戦争150年特別展図録「高田藩と戊辰戦争」

長州戦争・戊辰戦争と時代の節目に立ち会った高田藩。人々は何を思い、何を決断し、何を守ろうとしたのか。日本を東西に分けた戦いの最前線におかれた譜代藩の苦悩を描き出します。
- 発行日:平成30年(2018年)10月6日
- 大きさ:A4判
- ページ数:58ページ
- 頒布価格:1,000円(送料:レターパック代370円)
生誕150年記念企画展パンフレット「川上善兵衛」

生誕150年を迎えた川上善兵衛。富裕な地主の跡取りがいかにして葡萄園とワイナリーを切り開き、時代を代表する研究者となったのか。その人生をかけた葡萄とワインへの情熱の根源を探ります。
- 発行日:平成30年(2018年)7月21日
- 大きさ:A4判
- ページ数:24ページ
- 頒布価格:400円 (送料:レターパック代370円)
生誕180年記念企画展パンフレット 「越後から昇った文明開化の明星 前島密」
(注)完売しました

郵便制度の父・前島密の生誕180年を記念した企画展「越後から昇った文明開化の明星 前島密」のパンフレットです。
- 発行日:平成27年(2015年)
- 大きさ:A4判変形
- ページ数:24ページ
- 頒布価格:500円(送料:レターパック代370円)
高田開府400年記念特別展図録 「越後の都高田と徳川家康の血族」

- 発行日:平成26年 (2014年) 10月4日
- 大きさ:A4判変形
- ページ数:120ページ
- 発行:上越市・上越市教育委員会
- 論文 福田千鶴氏「徳川幕府の越後経営 松平光長から松平忠輝まで」
- 論文 浅倉有子氏「初花とは
」
- 頒布価格2,000円(送料:レターパック代370円)
企画展図録 「高田瞽女最後の親方 杉本キクイ」

- 発行日:平成25年 (2013年) 8月3日
- 大きさ:18.7cm×18.7cm
- ページ数:84ページ
- 瞽女唄CD付(全10曲入り)
- 頒布価格:2,000円(送料:レターパック代370円)
企画展解説ガイドブック「花の高田 城下町の歴史と文化」

- 発行日:平成25年(2013年)6月1日
- 大きさ:A4判
- ページ数:28ページ
- 発行:高田開府400年祭実行委員会
- 頒布価格:400円(送料:レターパック代370円)
「御所参内・聚楽第行幸図屏風」 学術調査報告書

平成20年に、上越市内の所蔵者から博物館に照会された屏風は、平成21年2月、狩野博幸氏(同志社大学教授)によって聚楽第と豊臣秀吉が後陽成天皇を聚楽第に迎えた際の行列のようすを描いた作品であることが確認されました。同年9月には上越市立総合博物館において初公開し、大きな反響を呼びました。
上越市教育員会では、さらに同屏風について調査研究を進めるため、平成23年7月「御所参内・聚楽第行幸図屏風」学術調査委員会を設置しました。学術調査委員会では2年(調査検討委員会による準備期間を含めて3年)をかけて、この屏風の持つ意味・価値を検討し、この度その成果を収録した『「御所参内・聚楽第行幸図屏風」学術調査報告書』を刊行しました。
- 発行日:平成24年 (2012年) 10月27日
- 大きさ:A4判
- ページ数:60ページ
- 編集:「御所参内・聚楽第行幸図屏風」学術調査委員会
- 発行:上越市教育委員会
- 頒布価格:1,000円(送料:レターパック代370円)
「図解 御所参内・聚楽第行幸図屏風(上越本)」リーフレット

- 発行日:平成24年(2012年)10月27日
- 大きさ:B2判 八つ折
- 頒布価格:300円(送料:レターパック代370円)
企画展図録 「楊洲周延=橋本直義 高田藩士が歩んだ浮世絵師の道」

- 発行日:平成24年 (2012年) 9月15日
- 大きさ:A4判
- ページ数:120ページ
- 販売価格:2,000円(送料:レターパック代370円)
企画展図録「上越の職人2 技と道具」

- 発行日:平成22年(2010年)3月27日
- 大きさ:A5判
- ページ数:44ページ
- 頒布価格:500円(送料:レターパック代370円)
- 内容:表具、紺屋(こんや)、神棚
企画展図録「上越の職人 伝統の技と道具」

- 発行日:平成18年(2006年)3月25日
- 大きさ:A5判
- ページ数:40ページ
- 頒布価格:400円(送料:レターパック代370円)
- 内容:せっし(文字コード表にない文字)毛抜き、下駄(げた)、鍛冶(かじ)、提灯(ちょうちん)、桶(おけ)
企画展図録「榊原家のれきし絵巻 徳川四天王康政とその系譜」
(注)完売しました

- 発行日:平成17年(2005年)10月8日、平成24年(2012年)3月31日増刷
- 大きさ:A4判
- ページ数:80ページ
- 論文:近世大名榊原家の栄光と危機(松尾美恵子氏・学習院女子大学教授)、「榊原家文書」のお国入り(花岡公貴・上越市立総合博物館主任)
- 頒布価格:1,000円(送料:レターパック代370円)