
慶長19年(1614年)に築城され、高田城のシンボルであった三重の櫓を、市政発足20周年記念事業として、平成5年(1993年)に建設しました。
高田城跡が新潟県の指定史跡であることから、築造に際しては、絵図や古文書の検討、発掘調査など詳細な調査・研究を行い、設計に活かしました。
規模は、稲葉正通時代の「高田城図間尺」の数値とほぼ同様で、外観は松平光長時代の「本丸御殿絵図」を参考としました。
1・2階は展示室になっており、高田城などに関連する展示を行い、3階は展望室になっています。
江戸時代の高田城をコンピューターグラフィックスで再現したVR(バーチャルリアリティ)が高田城三重櫓で体験できます。マウス操作により、高田城の建物の内部や高田城周辺を自由に移動し、体感することができます。
VRを体験している様子
平成29年4月6日(城の日)に、高田城が公益財団法人 日本城郭協会の「続日本100名城」に選定されました。
続日本100名城スタンプラリーの詳細は、高田城三重櫓ご利用案内のページをご覧ください。
公益財団法人 日本城郭協会が約300名の熱心な城郭ファンからの応募に基づきリスト化した500城から城郭の専門家6名による選考、審議を経て選定されたもの