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企画展 探検 むかしのくらし(令和6年度開催)

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月29日更新

 はがま(画像) はがま   

   足踏みミシン(画像) 足踏みミシン

 私たちの身のまわりには様々な道具があります。

 これらの道具は、より使いやすく、暮らしを便利にするために改良が加えられてきました。

 本展覧会では、はがま、ちゃぶ台、せんたく板、ローラー式せんたく機、氷れいぞうこ、足ぶみミシン、炭火アイロンなど家事に関わる道具や、蓄音器、ダイヤル式電話、白黒テレビなど生活を豊かにした道具などを展示し、大正から昭和時代のくらしの移り変わりを振りかえります。 

会期

 令和6年11月29日(金曜日)~令和7年3月9日(日曜日)

開館時間

 11月まで 午前9時~午後5時

 12月~3月 午前10時~午後4時

 (注)入館券の販売は閉館時間の30分前まで

 (注)12月から3月までは開館時間が短縮となります。ご注意ください。

休館日

 月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始(12月29日(日曜日)~令和7年1月3日(土曜日))

入館料

  • 一般:510円
  • 小学生・中学生・高校生:260円(ただし、幼児および市内の学校に通う小学生・中学生は無料です)

 団体割引、減免、市内文化施設との共通入館券等の詳細は、ご利用案内「入館料」をご覧ください

主な展示資料

つぐら(画像) つぐら

電気炊飯器(画像) 電気すいはんき

ローラー式洗濯機(画像) ローラー式せんたくき(一そう式せんたくき)