ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

高田城主一覧

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月27日更新
松平忠輝の入封は福島城主からとした(高田城主としては2年)
 
城主
事柄
在封期間
石高
支配地
1
松平 忠輝(まつだいら ただてる)
  • 入封~転封
    慶長15年(1610年)閏2月、川中島から
    元和2年(1616年)7月、改易
  • 高田築城
5年6か月
75万石
(45万石、60万石との説あり)
  • 越後一円
    (村上9万石・新発田6万石を除く)
  • 川中島四郡
2
酒井 家次(さかい いえつぐ)
  • 入封~転封
    元和2年(1616年)、高崎から
    同4年(1618年)3月、松代へ
2年未満
10万石
  • 頸城郡の一部
  • 刈羽郡30か村
3
松平 忠昌(まつだいら ただまさ)
  • 入封~転封
    元和4年(1618年)3月、川中島から
    寛永元年(1624年)3月、北庄へ
6年
25万石
  • 頸城・魚沼・刈羽三郡のうち
4
松平 光長(まつだいら みつなが)
  • 入封~転封
    寛永元年(1624年)3月、北庄から
    延宝9年(1681年)6月、改易
  • 松平光長の藩政
57年3か月
26万石
  • 頸城郡、魚沼・刈羽・三島・信濃埴科各郡のうち
 
在番時代
  • 入封~転封
    延宝9年(1681年)7月
    貞享3年(1686年)3月
4年8か月
   
5
稲葉 正通(いなば まさみち)
  • 入封~転封
    貞享2年(1685年)12月、小田原から
    元禄14年(1701年)6月、佐倉へ
16年7月
10万
3千石
  • 頸城・刈羽・三島三郡のうち
6
戸田 忠真(とだ ただざね)
  • 入封~転封
    元禄14年(1701年)6月、佐倉から
    宝永7年(1710年)閏8月、宇都宮へ
9年2か月
6万7千
850石
  • 頸城・刈羽二郡のうち、ほかに河内にて1万石
7
松平 定重(まつだいら さだしげ)
松平 定逵(まつだいら さだみち)
松平 定輝(まつだいら さだてる)
松平 定儀(まつだいら さだのり)
松平 定賢(まつだいら さだよし)
  • 入封~転封
    宝永7年(1710年)閏8月、桑名から
    寛保元年(1741年)11月、白河へ
31年3か月
11万
3千石
  • 頸城郡のうち
  • 奥州のうち
8
榊原 政永(さかきばら まさなが)
榊原 政敦(さかきばら まさあつ)
榊原 政令(さかきばら まさのり)
榊原 政養(さかきばら まさきよ)
榊原 政恒(さかきばら まさつね)
榊原 政敬(さかきばら まさたか)
129年9か月
15万石
  • 頸城郡のうち6万7千石、のち12万石
  • 奥州四郡のうち8万5千石、のち3万石
諸説多数あり

略系図