上越市外から市内に引っ越してきたときに必要な諸手続を担当する課をご案内します。
住み始めてから14日以内に届け出をしてください。住み始める前には届け出はできません。
必要な方は、新たに印鑑登録の手続をしてください。
継続の手続が必要です。
転入届が遅延等すると、カードが廃止されます。
以下の場合は、カードが廃止されますので注意してください。
転入に伴い「署名用電子証明書」は失効します。
引き続き利用する場合は、新たに申請してください。
(注)住基カードには、新たに「署名用電子証明書」を搭載できません。
転入前の市区町村での申請は無効となります。
カードが必要な場合は、再度、当市で申請してください。
個人番号カード交付申請書が必要な場合は、お申し出ください。
住所が変わっても、旧住所が記載された個人番号カード交付申請書で申請できます。
旧住所地で市町村国保へ加入していた方は、転入日から14日以内に、国民健康保険への加入の手続をしてください。
また、70歳以上の方は、「負担区分等証明書」をお持ちの上、資格取得の手続をしてください。
手続きは不要です。
ただし、海外からの転入の場合は、国民年金の手続が必要です(入国日と同日に厚生年金加入を除く)。
資格取得の手続をしてください。
上越市では高校卒業相当の年齢(18歳到達後の3月31日)まで対象となります。
「子ども医療費受給資格者証」の交付の手続をしてください。
「妊産婦医療費受給資格者証」の交付の手続をしてください。
15歳以下の児童を養育する方は手続をしてください。
(注)公務員の方は、職場で手続をしてください。
18歳未満の子どもが3人以上いる保護者に、「子育てジョイカード」を交付しています。
協賛店舗等でカードを提示すると、割引や特典などのサービスを受けることができます。
第3子の誕生や転入などで新たに対象となる場合は、その時点で申請してください。
転入前の市町村で認定を受けていた方は、住所変更等の手続をしてください。
転入前の市町村で認定を受けていない場合でも、18歳以下の児童を養育するひとり親の方で助成の対象となる方は、認定の手続をしてください。
「妊婦一般健康診査受診票」の交付の手続をしてください。
受診回数を確認するため、転入前の市町村で交付された「妊婦一般健康診査受診票」をお持ちください。
「母子健康手帳」をお持ちください。
手帳をお持ちの上、住所変更手続と各種サービス受給の手続をしてください。
(注)NHK放送受信料減免制度を利用する場合は、手帳と印鑑をお持ちください。
「転出証明書」に記載がありますので、手続は不要です。
転出日から14日以内に、転入前の市区町村から発行された「受給資格証明書」を窓口に提出し、認定申請の手続を行ってください。
保育園、認定こども園で入園の手続をしてください。
入園申込は転入前から可能です。
飼い犬の登録を転入前の市町村から、上越市へ変更する手続が必要です。
転入前の市町村の犬の鑑札をお持ちください。(鑑札がない場合はご相談ください。)手続に印鑑は不要です。
原則、使用(居住)する市区町村で軽自動車税が課税されます。
該当する車両をお持ちの場合、前住所地で廃車の手続きを行ったうえで登録の手続にお越しください。
ごみの分別方法等は、「家庭ごみの分け方出し方ガイド」をご参照ください。
利用する集積所は、お住いの町内会の役員または集合住宅の管理会社ヘご確認ください。
し尿くみ取りが必要な場合は、事前に届出が必要となります。
新たに浄化槽を設置する場合は、設置及び使用開始の手続が必要です。
浄化槽が設置されている持家の場合は、管理者変更の手続が必要です。
ご使用開始の2営業日前までにお申し込みください。
ガスのご使用開始には契約者の立会いが必要です。
水道メーターが屋内にある場合は立会いが必要です。
前籍校で「在学証明書」と「教科書給与証明書」を受け取り、転入先の学校へ提出してください。
希望する方は、申請してください。
入園希望の方は、各幼稚園へお問い合わせください。
郵便局の窓口に転居届を提出すると、1年間新住所宛に郵便物を転送してもらえます。
詳しくは、日本郵政ホームページ「転居・転送サービス」(外部リンク)<外部リンク>をご覧ください。
NHKふれあいセンター(フリーダイヤル:0120-151515、フリーダイヤルがご利用できない場合:050-3786-5003)へ電話、または「NHK受信料の窓口(外部リンク)<外部リンク>」をご覧ください。
新潟県警察ホームページ「運転免許記載事項の変更手続」(外部リンク)<外部リンク>
住所変更(引越し)(軽自動車検査協会ホームページ・外部リンク)<外部リンク>
変更登録(住所等の変更)(北陸信越運輸局 新潟運輸支局ホームページ・外部リンク)<外部リンク>